CBDは大麻草の多数ある

カンナビノイド化合物の一つです。

様々な薬理作用・効能がありながらも

日本では薬として認証されていない

というおもしろい立場にある成分です。

世界の研究者たちはCBDによる

体の治療の可能性を探っています。

大麻草・産業用ヘンプの代表的な化合物紹介

地球上で生きていくために本来備わっている体内の身体調節機能。

食欲、痛み、免疫調節、感情制御、運動機能の発達と老化、神経保護、認知と記憶などの機能を持ち、細胞同士のコミュニケーション活動を支えている、生体のリカバリーシステム。

WHOも認めている効果と安全性の高さ
2017年に世界保健機構(WHO)が発表した『カンナビジオール(CBD)事前審査報告書』にて、CBDが100種程の疾患に対して有効性を示しているとその効果と安全性の高さを認めています。